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満月と新月の意味|月の満ち欠け・月齢の読み方と占星術

満月と新月の意味|月の満ち欠け・月齢の読み方と占星術のアイキャッチ画像。12星座の輪の中に、新月・半月・満月の3つの月。 星空の解説
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「今日の星空」には、「満月まであと約2日」「新月から約13日目」のように、月の形についての言葉が出てきます。ここでは、月の満ち欠けのしくみと、占星術での読み方を説明します。

月の満ち欠けの8つの形を並べた図。新月(月齢0)、三日月(約3)、上弦の月(約7〜8)、満月前の月(約12〜13)、満月(約14〜15)、満月後の月(約17〜18)、下弦の月(約22)、明け方の細い月(約25〜26)の順に、光る部分が変わります。
月の形と月齢の目安

月はなぜ満ち欠けするの?

月は自分で光っているのではなく、太陽の光を反射して光っています。月が地球のまわりを回るにつれて、地球から見える「光っている面」の割合が変わります。これが満ち欠けです。新月から次の新月までは、約29.5日です。

月齢とは?

月齢は、新月から数えた日数のことです。「新月から約13日目」と書いているのは、月齢が約13という意味です。

月の形 月齢の目安 太陽との位置関係 夜空での見え方
新月 0 太陽と同じ方向 太陽と一緒に出入りするため、夜空では見えない
三日月 約3 太陽から少し離れる 日没後の西の空に、細く見える
上弦の月 約7〜8 太陽から90度 夕方に南の空。右側が光る
満月 約14〜15 太陽の反対側 夕方に東からのぼり、明け方に西へ沈む。一晩中見える
下弦の月 約22 太陽から90度(反対側) 明け方に南の空。左側が光る

満月・新月の日に起こること

  • 日食:新月のとき、月が太陽をかくす現象です。
  • 月食:満月のとき、月が地球の影に入る現象です。

ただし、毎月起こるわけではありません。月の通り道が、太陽の通り道と少しずれているためです。

占星術では、どう読む?

  • 新月:始まりの時期。新しいことを始めたり、願いごとを書いたりするのに向くと言われます。
  • 満月:ひとつの区切りの時期。気持ちが高まりやすく、物事の結果が見えやすいと言われます。

月は気持ちを表す星です。そのため、満ち欠けのリズムに合わせて「始める」「見直す」「整える」と過ごすと、気持ちに区切りをつけやすい、と考えます。

満月の夜は眠れない?

「満月の前後は眠りが浅くなる」という話があります。研究報告もありますが、結果は研究によって分かれていて、はっきりした結論は出ていません。気になる人は、寝る前にスマホを見ない、部屋を暗くするなど、いつもの睡眠の工夫を整えてみてください。

今日の月の形を知るには

毎日の「今日の星空」で、「満月まであと約◯日」のように、月の形を書いています。月が今どの星座にいるかについては、月の星座の記事をご覧ください。

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この記事の天体の位置は、NASA/JPLの天文データにもとづいています。意味づけは占星術の考え方で、科学的に検証された予測ではありません。毎日の運勢を楽しむ参考としてお読みください。

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